本気を出すための準備

スピード対策としては、スピードに慣れる事

速いスピードで話す訓練をすることがスピード対策としては効果的です。
スピードの速い英語を話せるようになりたかったら、普段から早く話す訓練をする事です。
スピードの速い英語を脳に記憶させる事が出来れば、音は聞こえるけど意味が分からない事は無くなると思います。
もう一つの対策としては、実際に自分の話したいことを話す訓練をする事です。
聞き取った音を意味のあるものに変換するという事です。
リスニングで聞き取った音は意味や事実に変換して脳に記憶されます。
聞き取った音をかみ砕いて意味や事実に変換出来ない場合、聞き取った内容を記憶出来ていません。
リスニング力を上げるのは音と意味のつながりをより密接に覚える必要が有ります。
自分で考えたことを声に出して話す事から始めてみる訓練をすることをおススメ致します。

復習に関して

より確実に物事を覚える為には復習が必要です。
忘却曲線は有名ですが、人間は覚えたことを忘れます。
誰しも覚えたことを忘れます。
復習をすれば忘却曲線のカーブをなだらかなものに変えることは可能です。
最終的には何年たっても忘れない記憶になります。
忘却曲線のカーブをなだらかなものに変える事こそが長期記憶です。
つまり効果的な復習が出来れば長期記憶もスムーズになります。
復習のタイミングが極めて重要です。
ベストなタイミングはうろ覚えの時です。
うろ覚えの時を狙って復習すると記憶が長期化します。
完全に忘れてしまってからでは復習の効果が薄く、完全に覚えている時に復習するのも意味が有りません。
覚えた直後に復習を頻繁に行い、時間の経過とともに間隔を空けて復習すると効果的です。
単語の復習としては、翌日、翌々日、1週間後、1か月後です。
初日にどれだけしっかりと覚えられるかにかかっています。